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SW2700PT

BenQ

Flash Air [撮影機材]

電波モノのSDカードは
ずっとEye-Fi使ってきたけれども

些細なコマでも連写するようになって
連写モードが常用

全コマ転送するEye-Fiがうっとぉしくなって
そもそも、α6000、α7には全コマ転送機能が内臓されたこともあるしね


いやいや、近頃はEye-Fiは自宅でメモ用のカメラ利用で限定していて
DSC00363.jpg
こういうの撮るのにね

実はメインカメラには刺したことがない
容量が小さいのと
  RAWデータ転送対応のProモデルは16GBしかない
  しかも販売完了したみたい
書き込み速度が遅いのげ原因

ちょっと興味あってFlash Airにかえてみた
タブレットでサムネイルを選んで転送するっていう運用だ

目を患ったし、老眼化っもすすんで
カメラのもうモニターじゃちっちゃいのよ(泣



でも、このFlash AirではRAWデータは送信できないし
Eye-Fiのモバイル版とどこが違うの?
  Flash Airの方が接続が原始的(ルーター的)でアプリ汎用性も高い(ブラウザでOK)
  Eye-Fiのモバイル版の機能はαに内臓済みといっていいし


ただFlash Airも書き込み速度遅い
α7IIでRAW+JPEG高速連写して、22コマでバッファフルで止まる
一杯になったバッファが開放されるまで45秒ほどかかる

ちなみにSandiskのExtreme Pro (95Mbps)は同条件で
27コマくらいでもたつくけれど、1秒待たずに次のコマが撮れるし
15秒ほどで待てばバッファが完全にクリアになる(カードが抜いてPCに移せる)
(下手な電波ものより転送効率がいい)
低速連写モードならストレスなく撮り続けられると思う


Flash Airの書き込み速度が遅いのがネックになるのかならないのか
まぁ、現場で使ってみるべ

容量に不安があるので3枚ほど買ってみた



タグ:FLASH AIR

シナバーカラーのストラップ [撮影機材]

ACAM-306

カラー名はREDだけれども、オレンジがかって、シルクの光沢具合も
マウントのシナバーカラーに似た色でよい感じ

強度も十分だけれど
あまり荷重かけると、首や肩に食い込むので
無理しないように

α7系のストラップの使用は、重たいレンズはつけず
落下防止に腕に巻きつけるだけのものと割り切っているので
これで十分だと思っている



タグ:ILCE-7M2 ACAM-306

やっぱり違うと感じるんだけど SAL50F14Z [撮影機材]

DSC00705夏弥.jpg
ZEISSのブランド料がちょっと高いような気がしますが
他では得難い使い勝手と描写力だと感じますので
もう、買う気まんまん


重箱の隅をつっつけば α7R画像等倍 f2.2
DSC00706等倍.jpg
人指し指の下の影の縁が若干色づいているけれども、レンズの収差なのかα7の癖なのか不明
しかし、こんな細部まで誰が見る?



とりわけα99との相性がよく
DSC03486夏弥.jpg
他のレンズとモードが違うんじゃね?
っていうくらい色のりがいい


SAL50F14Z 試し SAL50F14とどこ違う? [撮影機材]

DSC00121.jpg
見た目通り大きさ重さは結構違う
フォーカスはSSM効果絶大?でZEISSの方が速い
α99のファインダー(EVF)でもZEISSの方が鮮やかな感じがするけど、気のせい?

SAL50F14Z
DSC03405_ZEISS.jpg

SAL50F14
DSC03412_SONY.jpg

やっぱり鮮やかに撮れるんじゃないかなぁ
DSC03468.jpg


このクラスのレンズは
銀塩時代、ミノルタのAF50mmF1.4Newを愛用していて
とても気に入っていたので

SONY機材導入時に迷わず購入したSAL50F14なんだけれども
なんともぱっとしなくてねぇ

光学的にAF50mmF1.4Newと同じものとと認識していたんだけど違うのかしら
それとも銀塩とデジタルの印象の違い?

で、最近ZEISSブランドで同じスペックのものが発売され
気になっていたんだけれども、お値段高くて手が出ない
しかも世間の評判は、お値段ほどではないというじゃない。。。


借りられたので撮りくらべてみた

絞ってしまえばほぼ同じになっちゃうので
わかりやすい開放の比較
中心解像度はほぼ互角

α99においては、周辺減光量に違いがある
ボケもZEISSの方が柔らかい

近接時の焦点距離がZEISSはIF(RF)のため短めに変位するので
若干画角が広い

大きくて重いことをを欠点としないならば
私の撮影スタイルにおいては、すべての面でZEISSの方が都合がいい
AF速度もさることながら
マニュアルフォーカスの操作感とか
フォーカスリングの回転角とピントの山のバランス感とか


評判を悪くしている、フリンジも、私がテストした個体では目立たないような
(α7Rでテストすると印象が違うのかもしれない)

欲しいけどなぁ
時々借りよう(笑


否曲も周辺光量も現像パラメータで修正されるので
ボケもレタッチでどないにでもなるわけで
現像、レタッチスキルがあれば、画質的にはZEISSでなくても十分

だけれども、撮影時の気持ちよさはZEISSがいいんだよねぇ

お金貯めよう(笑

SAMYANG使ってみた [ポートレート]

α7Rにて 35mm F1.4のやつ

若原麻希

等倍きりだし あとピンなのはご愛嬌(拡大してフォーカスしてないので)
若原麻希

三脚必須
というのはα7Rの解像度が高すぎてブレに敏感なのと
固定したほうが、マニュアルフォーカスもしやすい

三脚の使い方を工夫して
効率よい方法を見いだせたので
そのうち紹介しましょう。


SAMYANGの画質ですが
ZEISSに比べれば色もコントラストも若干落ちるかも?
レタッチ過程埋められる僅差

解像感も若干甘いような気がしますが
3600万画素等倍で比べるからで

価格からすれば、コスパ半端ないレンズ

ポートレート撮影の大半がマニュアルフォーカスな私には
近頃のレンズの、フォーカスリングの回転量を検知してモーターでレンズを繰り出す
間接的なマニュアルフォーカスが実は苦手

こうしたレンズ、国産でもいっぱいでてこないかなぁ


カメラバッグ求めて

ふたとおりのバッグを求めております。

ロッカーというか、トランクというか
直方体に近いもので、整然と機材入れられるもの
ローラーはあってのなくてもOK

もうひとつはお手軽なの
標準レンズ付きのカメラ1個、タブレット入ってコンパクトなの

ちょっとまえ(6~7年前)
バッグはテンバの一択だったんだだけれども
そのテンバもすたれてすたれて

機能的にはロープロだけれども
デザインがオッサン臭い
オッサンにオッサン臭い言われるんだから相当でしょ?

で、ヨドバシ秋葉で全部見てきた

今元気がある(よいデザイナーを獲得できている)のは
バンガードとマンフロットだね

新製品じゃんじゃん

カメラバッグってファスナーが大事なのですよ
私には

片手でするっと開けられないと、気分悪い
バンガードはここがいいね
昔のテンバのようだ

マンフロット、というかボーゲングループは
三脚ばかりか、いろんなメーカー買収して拡大中
元気があるねぇ

四角いのはマンフロット
お手軽なははバンガードがよさそうだ?

ACDSee Pro 7

画像管理は随分前から ACDSeeを使っています。
RAWファイルも閲覧できるので便利です。

α7にやっと対応したとおもったら
次期バージョンからだと
有料のバージョンアップが必要なのね
ちょっと前のAdobeと同じ戦略ね
RAWファイルコンバーターだけ格安でアップデートしてくれるとうれしんだけれど


バージョンアップ優待割引の期限が迫っているとのメールで
しかたがないので、今日最新版をget



でも、α6000はまだ未対応だし
富士のXシリーズにいたってはまったく対応する気配がない


全部の機能的な要件(手持ち機材全部のRAWファイル閲覧)みたすのは
Lightroomだけれども

管理・閲覧はACDSeeのほうが使い勝手がいいのよねぇ


で、6から7ではどこが変わったの?
見た目まったくいっしょ

同じことは
Photoshop CCに言える、2014版で何かわったの?



α7Rにハメてみた 14mmはつかいこなせるか? [撮影機材]

絞り開放
DSC00437.jpg
ピントの合ったろことは周辺近くでも十分シャープな印象
びっくりするのはちゃんとボケるんだこのレンズ
どう撮ってもパンフォーカスなると思っていたので。。。
まぁ近接撮影だからねぇ、レンズ先端から花瓶の花までは10cmくらいの距離


f8くらい
DSC00436.jpg
周辺減光はだいぶ改善される
たぶん最少絞りでも周辺減光は完全に改善されないでしょう
(無理でしょ、物理的に光の到達距離が違いすぎるもの)
現像時にちょっと周辺を持ち上げてやるしかない

被写体によっては
周辺画像が流れて見えるけれど
いやらさいさはない。


一番懸念していた、パープルフリンジも目立たない

やはりα7Rには
一眼レフ用レンズの方が無難なようです



中心解像度やボケは
ライカM型等のレンジファインダーレンズの方がいいのかもしれないけれど
α7Rの撮像素子のマイクロレンズはちょっと奥が深いよううで
入光角度が傾くと色ころびするみたいだもの

マウントが合うからと言って、フィルムカメラのような完全互換性はないもよう
(撮像素子との光学的な相性の不一致がある)

Samyang 14mmF2.8 ED AS IF [撮影機材]

2本目
DSCF0277.jpg
箱デザインが垢抜けた抜けた感じなったので
SPEC表記もかねて箱ごととってみた。

非球面、EDガラス採用、IF
α99でも使えるフルサイズ対応の超広角レンズ
ちゃんとした代理店で3万円で買えるって どういうこと?

絞りリングの回転方向がミノルタ式(キヤノンFD式ともいう)
αやキヤノンEFレンズは絞りリングがないので、どれが正規かは不明だけれども

Samyangの先日の35mmとこれとでは逆回転なのよね
同じAマウントなのに
14mmは旧ミノルタ式(ライカ式 反ニコン式) 35mmはニコン式(Kマウント式)だ

さらに14mmは最大径から最小径までの回転角が小さいく
中間クリックもない。中間絞り設定はやりにくい

開放でも被写界深度がすご~く深いレンズなので
絞りは周辺光量の減光加減のコントロールにくらいにしか使えないのじゃなかいかなぁ。
なので、被写界深度(ボケ)考慮して細かく調整するというよりは
ザックリ設定するもののようなので、こんな絞りリングでも十分実用的か

ストロボの光量調整に中間絞り必要? 理屈ではそうだけれど
この超ワイドでそんなデリケートなストロボ使う? ないでしょ



APS-Cのカメラで使おうと思ったのだけれど
α7でも面白い

ただ超広角すぎてまだ、十分使いなれない 何撮ればいい?

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