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Samyang 14mmF2.8 ED AS IF [撮影機材]

2本目
DSCF0277.jpg
箱デザインが垢抜けた抜けた感じなったので
SPEC表記もかねて箱ごととってみた。

非球面、EDガラス採用、IF
α99でも使えるフルサイズ対応の超広角レンズ
ちゃんとした代理店で3万円で買えるって どういうこと?

絞りリングの回転方向がミノルタ式(キヤノンFD式ともいう)
αやキヤノンEFレンズは絞りリングがないので、どれが正規かは不明だけれども

Samyangの先日の35mmとこれとでは逆回転なのよね
同じAマウントなのに
14mmは旧ミノルタ式(ライカ式 反ニコン式) 35mmはニコン式(Kマウント式)だ

さらに14mmは最大径から最小径までの回転角が小さいく
中間クリックもない。中間絞り設定はやりにくい

開放でも被写界深度がすご~く深いレンズなので
絞りは周辺光量の減光加減のコントロールにくらいにしか使えないのじゃなかいかなぁ。
なので、被写界深度(ボケ)考慮して細かく調整するというよりは
ザックリ設定するもののようなので、こんな絞りリングでも十分実用的か

ストロボの光量調整に中間絞り必要? 理屈ではそうだけれど
この超ワイドでそんなデリケートなストロボ使う? ないでしょ



APS-Cのカメラで使おうと思ったのだけれど
α7でも面白い

ただ超広角すぎてまだ、十分使いなれない 何撮ればいい?

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Franziska

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