Flash Air [撮影機材]
電波モノのSDカードは
ずっとEye-Fi使ってきたけれども
些細なコマでも連写するようになって
連写モードが常用
全コマ転送するEye-Fiがうっとぉしくなって
そもそも、α6000、α7には全コマ転送機能が内臓されたこともあるしね
いやいや、近頃はEye-Fiは自宅でメモ用のカメラ利用で限定していて
こういうの撮るのにね
実はメインカメラには刺したことがない
容量が小さいのと
RAWデータ転送対応のProモデルは16GBしかない
しかも販売完了したみたい
書き込み速度が遅いのげ原因
ちょっと興味あってFlash Airにかえてみた
タブレットでサムネイルを選んで転送するっていう運用だ
目を患ったし、老眼化っもすすんで
カメラのもうモニターじゃちっちゃいのよ(泣
でも、このFlash AirではRAWデータは送信できないし
Eye-Fiのモバイル版とどこが違うの?
Flash Airの方が接続が原始的(ルーター的)でアプリ汎用性も高い(ブラウザでOK)
Eye-Fiのモバイル版の機能はαに内臓済みといっていいし
ただFlash Airも書き込み速度遅い
α7IIでRAW+JPEG高速連写して、22コマでバッファフルで止まる
一杯になったバッファが開放されるまで45秒ほどかかる
ちなみにSandiskのExtreme Pro (95Mbps)は同条件で
27コマくらいでもたつくけれど、1秒待たずに次のコマが撮れるし
15秒ほどで待てばバッファが完全にクリアになる(カードが抜いてPCに移せる)
(下手な電波ものより転送効率がいい)
低速連写モードならストレスなく撮り続けられると思う
Flash Airの書き込み速度が遅いのがネックになるのかならないのか
まぁ、現場で使ってみるべ
容量に不安があるので3枚ほど買ってみた
ずっとEye-Fi使ってきたけれども
些細なコマでも連写するようになって
連写モードが常用
全コマ転送するEye-Fiがうっとぉしくなって
そもそも、α6000、α7には全コマ転送機能が内臓されたこともあるしね
いやいや、近頃はEye-Fiは自宅でメモ用のカメラ利用で限定していて
こういうの撮るのにね
実はメインカメラには刺したことがない
容量が小さいのと
RAWデータ転送対応のProモデルは16GBしかない
しかも販売完了したみたい
書き込み速度が遅いのげ原因
ちょっと興味あってFlash Airにかえてみた
タブレットでサムネイルを選んで転送するっていう運用だ
目を患ったし、老眼化っもすすんで
カメラのもうモニターじゃちっちゃいのよ(泣
でも、このFlash AirではRAWデータは送信できないし
Eye-Fiのモバイル版とどこが違うの?
Flash Airの方が接続が原始的(ルーター的)でアプリ汎用性も高い(ブラウザでOK)
Eye-Fiのモバイル版の機能はαに内臓済みといっていいし
ただFlash Airも書き込み速度遅い
α7IIでRAW+JPEG高速連写して、22コマでバッファフルで止まる
一杯になったバッファが開放されるまで45秒ほどかかる
ちなみにSandiskのExtreme Pro (95Mbps)は同条件で
27コマくらいでもたつくけれど、1秒待たずに次のコマが撮れるし
15秒ほどで待てばバッファが完全にクリアになる(カードが抜いてPCに移せる)
(下手な電波ものより転送効率がいい)
低速連写モードならストレスなく撮り続けられると思う
Flash Airの書き込み速度が遅いのがネックになるのかならないのか
まぁ、現場で使ってみるべ
容量に不安があるので3枚ほど買ってみた
タグ:FLASH AIR
シナバーカラーのストラップ [撮影機材]
やっぱり違うと感じるんだけど SAL50F14Z [撮影機材]
SAL50F14Z 試し SAL50F14とどこ違う? [撮影機材]
見た目通り大きさ重さは結構違う
フォーカスはSSM効果絶大?でZEISSの方が速い
α99のファインダー(EVF)でもZEISSの方が鮮やかな感じがするけど、気のせい?
SAL50F14Z
SAL50F14
やっぱり鮮やかに撮れるんじゃないかなぁ
このクラスのレンズは
銀塩時代、ミノルタのAF50mmF1.4Newを愛用していて
とても気に入っていたので
SONY機材導入時に迷わず購入したSAL50F14なんだけれども
なんともぱっとしなくてねぇ
光学的にAF50mmF1.4Newと同じものとと認識していたんだけど違うのかしら
それとも銀塩とデジタルの印象の違い?
で、最近ZEISSブランドで同じスペックのものが発売され
気になっていたんだけれども、お値段高くて手が出ない
しかも世間の評判は、お値段ほどではないというじゃない。。。
借りられたので撮りくらべてみた
絞ってしまえばほぼ同じになっちゃうので
わかりやすい開放の比較
中心解像度はほぼ互角
α99においては、周辺減光量に違いがある
ボケもZEISSの方が柔らかい
近接時の焦点距離がZEISSはIF(RF)のため短めに変位するので
若干画角が広い
大きくて重いことをを欠点としないならば
私の撮影スタイルにおいては、すべての面でZEISSの方が都合がいい
AF速度もさることながら
マニュアルフォーカスの操作感とか
フォーカスリングの回転角とピントの山のバランス感とか
評判を悪くしている、フリンジも、私がテストした個体では目立たないような
(α7Rでテストすると印象が違うのかもしれない)
欲しいけどなぁ
時々借りよう(笑
否曲も周辺光量も現像パラメータで修正されるので
ボケもレタッチでどないにでもなるわけで
現像、レタッチスキルがあれば、画質的にはZEISSでなくても十分
だけれども、撮影時の気持ちよさはZEISSがいいんだよねぇ
お金貯めよう(笑
α7Rにハメてみた 14mmはつかいこなせるか? [撮影機材]
絞り開放
ピントの合ったろことは周辺近くでも十分シャープな印象
びっくりするのはちゃんとボケるんだこのレンズ
どう撮ってもパンフォーカスなると思っていたので。。。
まぁ近接撮影だからねぇ、レンズ先端から花瓶の花までは10cmくらいの距離
f8くらい
周辺減光はだいぶ改善される
たぶん最少絞りでも周辺減光は完全に改善されないでしょう
(無理でしょ、物理的に光の到達距離が違いすぎるもの)
現像時にちょっと周辺を持ち上げてやるしかない
被写体によっては
周辺画像が流れて見えるけれど
いやらさいさはない。
一番懸念していた、パープルフリンジも目立たない
やはりα7Rには
一眼レフ用レンズの方が無難なようです
中心解像度やボケは
ライカM型等のレンジファインダーレンズの方がいいのかもしれないけれど
α7Rの撮像素子のマイクロレンズはちょっと奥が深いよううで
入光角度が傾くと色ころびするみたいだもの
マウントが合うからと言って、フィルムカメラのような完全互換性はないもよう
(撮像素子との光学的な相性の不一致がある)
ピントの合ったろことは周辺近くでも十分シャープな印象
びっくりするのはちゃんとボケるんだこのレンズ
どう撮ってもパンフォーカスなると思っていたので。。。
まぁ近接撮影だからねぇ、レンズ先端から花瓶の花までは10cmくらいの距離
f8くらい
周辺減光はだいぶ改善される
たぶん最少絞りでも周辺減光は完全に改善されないでしょう
(無理でしょ、物理的に光の到達距離が違いすぎるもの)
現像時にちょっと周辺を持ち上げてやるしかない
被写体によっては
周辺画像が流れて見えるけれど
いやらさいさはない。
一番懸念していた、パープルフリンジも目立たない
やはりα7Rには
一眼レフ用レンズの方が無難なようです
中心解像度やボケは
ライカM型等のレンジファインダーレンズの方がいいのかもしれないけれど
α7Rの撮像素子のマイクロレンズはちょっと奥が深いよううで
入光角度が傾くと色ころびするみたいだもの
マウントが合うからと言って、フィルムカメラのような完全互換性はないもよう
(撮像素子との光学的な相性の不一致がある)
Samyang 14mmF2.8 ED AS IF [撮影機材]
2本目
箱デザインが垢抜けた抜けた感じなったので
SPEC表記もかねて箱ごととってみた。
非球面、EDガラス採用、IF
α99でも使えるフルサイズ対応の超広角レンズ
ちゃんとした代理店で3万円で買えるって どういうこと?
絞りリングの回転方向がミノルタ式(キヤノンFD式ともいう)
αやキヤノンEFレンズは絞りリングがないので、どれが正規かは不明だけれども
Samyangの先日の35mmとこれとでは逆回転なのよね
同じAマウントなのに
14mmは旧ミノルタ式(ライカ式 反ニコン式) 35mmはニコン式(Kマウント式)だ
さらに14mmは最大径から最小径までの回転角が小さいく
中間クリックもない。中間絞り設定はやりにくい
開放でも被写界深度がすご~く深いレンズなので
絞りは周辺光量の減光加減のコントロールにくらいにしか使えないのじゃなかいかなぁ。
なので、被写界深度(ボケ)考慮して細かく調整するというよりは
ザックリ設定するもののようなので、こんな絞りリングでも十分実用的か
ストロボの光量調整に中間絞り必要? 理屈ではそうだけれど
この超ワイドでそんなデリケートなストロボ使う? ないでしょ
APS-Cのカメラで使おうと思ったのだけれど
α7でも面白い
ただ超広角すぎてまだ、十分使いなれない 何撮ればいい?
箱デザインが垢抜けた抜けた感じなったので
SPEC表記もかねて箱ごととってみた。
非球面、EDガラス採用、IF
α99でも使えるフルサイズ対応の超広角レンズ
ちゃんとした代理店で3万円で買えるって どういうこと?
絞りリングの回転方向がミノルタ式(キヤノンFD式ともいう)
αやキヤノンEFレンズは絞りリングがないので、どれが正規かは不明だけれども
Samyangの先日の35mmとこれとでは逆回転なのよね
同じAマウントなのに
14mmは旧ミノルタ式(ライカ式 反ニコン式) 35mmはニコン式(Kマウント式)だ
さらに14mmは最大径から最小径までの回転角が小さいく
中間クリックもない。中間絞り設定はやりにくい
開放でも被写界深度がすご~く深いレンズなので
絞りは周辺光量の減光加減のコントロールにくらいにしか使えないのじゃなかいかなぁ。
なので、被写界深度(ボケ)考慮して細かく調整するというよりは
ザックリ設定するもののようなので、こんな絞りリングでも十分実用的か
ストロボの光量調整に中間絞り必要? 理屈ではそうだけれど
この超ワイドでそんなデリケートなストロボ使う? ないでしょ
APS-Cのカメラで使おうと思ったのだけれど
α7でも面白い
ただ超広角すぎてまだ、十分使いなれない 何撮ればいい?
Samyang 35mmF1.4 Aspherical IF Lens [撮影機材]
高解像度は高感度に勝る? 人物編 [撮影機材]
双方ともRAWファイルから現像(Adobeエンジン)した
(カメラのノイズリダクションは効いていない)
どっちがどっちかはファイル拡張子でわかる
今回は高解像度の勝ちのようですが
ただし、露出がシビアです。
ちょっと落ちる(アンダー)と、とってもノイジーになります。
色とか、明るさの領域において
ノイズが目立つ・目立たない領域があるようです。
その辺は、X-E2の方が、低ノイズの露出レンジ幅が広い感じ
でも、α7Rは露出がハマれば、高感度撮影だということをを全く感じさせない。
更に高感度な、α7Sってどんな感じなんやろか?
恐ろしい
もう夜はないカメラね。逆にドピーカンが苦手だったりして。。。
SONYさん、赤外線カメラといい
悪用されるような商品たまに市販するね。
ベルボン買った その3 アングルチェンジャー [撮影機材]
先日、クイックシュー周りをアルカスイス互換型に替えたばかりなのに。。。
元の木阿弥、ベルボンのクイックシューに戻ってしまった?
元々ベルボン愛用だったののが、α77や、NEX-7で不都合が生じ乗り換え検討
(そのうち両機を手放し、懸案事項がなくなった)
でも、フジ機はアルカスイス互換で固めたので
2セット組むことにした。
フジ等小型の機材は、アルカスイス互換型の小型の雲台に小型の脚
(マンフロットの190とか、ジッツォのトラベラー)
SONY機(α900、α99、α7R)はベルボンの雲台に決めました。
(α7はバッテリーグリップ常用なので、バッテリー交換等に支障なし)
それで支えきれないときは、マンフロットの500か357環境を考えようかと
ベルボンとアルカスイス互換、臨時利用用のアダプタも用意してみた
脚回り整備完了(当面これでOK)
雲台や、クイックシューにゴムやコルクついていると嫌う人いるけれど
ガッチガッチに固定したいんだと思うけれど
私の使用要求にはそこまでの固定力は必要ないと思っています。
ベルボン買った その2 一脚 E76S [撮影機材]
ベルボン Geo Pod E76S
( 一脚 エル・ロック 6段 カーボン)
乗っける雲台はだいぶ悩んだけれど
ボールが大き目で軽いという基準で同じベルボンのQHD-73Qを仮採用
ホントは土屋さんが愛用してるナット式5段のこれ
http://tsuchiya.blog.so-net.ne.jp/2013-12-03
が欲しいんだけれど、特注品みたいなのよねぇ。